生田研究室

 
   なら県民教育研究所(なら民研)の取り組み

 なら民研は、1995年3月に教員、市民、研究者などによって設立され、「教育と 子育てに関する総合的な調査および研究を進め、奈良県民のための教育と子育ての創造的発展に資することを目的とする。」(定款第2条)団体です。
 事業として、次の5つを掲げています(定款第3条)。
(1)教育・子育ての問題の総合的な調査と研究。……子ども調査、子ども白書づくり、教育実践の掘り起こしなど
(2)教育・子育て問題に関する情報、資料収集と提供。……ニュースレター"NEW"の発行など
(3)教育・子育て問題に関する研究会、講演会、シンポジウム等の開催。……教育問題セミナー、シンポジウム
(4)研究紙誌の発行。……『奈良教育フォーラム』(毎年3月発行)
(5)その他、目的達成に必要な事業。
 会員は、個人会員が約60名と賛助会員が4団体です。定款第4条では、次の通りです。
第4条 本研究所の会員は、次の2種とする。
(1)個人会員 本研究所の目的に賛同し、会費年額3,000円を納めて入会した個人。但し、各会計年度の4月1日において、30才未満の者は「ヤング会 員」とし、会費年額を1,000円とする。
(2)賛助会員 本研究所の目的に賛同し、1口10,000円として1口以上の年額会費を納めて入会した団体。

○事務局
〒630−8528
    奈良市高畑町 奈良教育大学 生田周二研究室気付

理事長   生田 周二(奈良教育大学)
事務局長  林 美輝(奈良教育大学)

電話/FAX 0742(27)9242  E-mail:ikuta@nara-edu.ac.jp


第 13回教育問題セミナー
            「登校拒否・不登校・ひきこもりを考えあう奈良の集い」


日時:2011年10月 30日(日)午前10時〜午後4時30分
場所:奈良教育大学
内容:午前  講演……高垣忠一郎先生(立命館大学教授)
   午後  交流会……分科会に分かれて


主催:奈良県登校拒否を克服する会
共催:なら民研(第13 回教育問題セミナー)

教 育シンポジウム「大阪の子ども調査に学ぶ」

日時:2011年3月 19日(土)13時30分〜17時
場所:奈良教育大学・教育実践総合センター
報告者:大前哲彦(大阪音楽大学)、横山政夫(大阪子ども調査研究員)、
前畠一誠(大阪子ども調査研究員)
参加費:500円


◎奈良の子どもたちを語り合うつどい


 奈良の子どもたちにも現れている不登校、虐待、貧困などは、家庭や学校や地域でどのように受け止め、克服への道をすすんでいくのかをみんなで 学び、語り合いましょう。


●とき:2011年1月8日(土)
                    12時30分より受付、13時開会
●ところ:奈良県教育会館4階・2階(近鉄奈良駅より北へ徒歩5分)


○おはなし1:「子ども調査」から見えてくる奈良の子どものなやみとねがい
                                                奈良教育大学教授  生田周二 先生
○おはなし2:「中学校教育相談室」から見える子どもたち
                                                元中学校教員    松塚奈津子 先生
○4つの分散会:家庭や学校から見える子どもたちの様子を少人数でじっくりと話し合いましょう

共催: 奈良県登校拒否を克服する会、なら県民教育研究所、奈良市教職員組合、センセのガッコ奈良、
   奈良県教育サークル連絡協議会

連絡・問い合わせ先  奈良県登校拒否を克服する会 長尾強志(電話&FAX 0743−74−7572)
           なら県民教育研究所     西浦弘望(電話&FAX 0742−22−6759)

◎第12回教育問題セミナー

子どもの虐待や貧困は、今なぜ問題になっているのか?
 ―子どもをめぐる貧困・格差と教育課題―


日時:2010年10月23日(土)13時30分〜17時

場所:奈良教育大学・教育実践総合センター・多目的ホール
報告
・望月 彰氏(大阪府立大学)
・廣岡幸夫氏(中央こども家庭相談センター研修担当)
・宮ア博文氏(社会福祉法人 飛鳥学院・奈良児童虐待防止ネットワークきずな)
・堂上禎子氏(奈良教育大学附属中学校養護教諭)
主催:なら県民教育研究所(なら民研)
後援:社会福祉法人 飛鳥学院、天理市教職員組合、奈良教育大学附属学校園教職員組合、
奈良市教職員組合、大和郡山市教職員組合 (依頼中)
参加費:500円(学生無料)事前申込み不要

【今回のセミナーの趣旨】:子どもの虐待や貧困が、今なぜこれほどまでに問題化しているのか。学校や地域、家庭において考えないといけない問題は何か。国 や行政のあり方をどう考えればいいのか。まずは、これらの点について、研究、福祉機関、福祉施設・ネットワーク、学校の立場から考えていきたいと思いま す。また、こどもの格差や貧困に関わる実態の把握に向けて、どのようにアプローチすれば良いかという問題についても、「子どもの文化」、「からだと心」、 「教育・福祉実践」、「教育・福祉政策」などの視点から検討し、皆さんと議論できればと考えています。
2012年に実施予定の子ども調査、ならびに奈良の子ども白書づくり(2014年出版予定)に向けて示唆となるセミナーとしたいと考えています。
 
【連絡先】生田周二(なら民研事務局長)
〒630-8528 奈良市高畑町奈良教育大学・教育実践総合センター
Tel/Fax: 0742-27-9242
 e-mail: ikuta@nara-edu.ac.jp

◎第11回教育問題シンポジウム
増田修治氏 (白梅学園大学准教授)講演会

テーマ:ユーモアが育てる子どもの自尊感情
      〜学級崩壊を防ぎ、子どもがつながる学級づくりの一処方箋〜

日時:2009年11月28日(土)午後1時30分から4時
場所:奈良教育大学・教育実践総合センター・多目的ホール
参加費:500円(学生無料)……事前申し込み不要
主催:なら県民教育研究所(なら民研)
共催:奈良教育大学人権教育研究室(生田研究室)

※講師紹介
増田修治[マスダ シュウジ]:
1980年埼玉大学教育学部卒業。現在、白梅学園大学子ども学部准教授。子育てや教育にもっとユーモアを!と提唱し、小学校でユーモア教育の実践にチャレ ンジ。メディアからも注目され、『徹子の部屋』にもゲスト出演した
ユーモア教育の第一人者。

著書:
◆『子どもをしあわせにする笑う子育て実例集―親が笑う子どもが笑う 』(カンゼン、2009 年)
◆『子どもが育つ言葉かけ― 聴きとる・つなげる・ふくらませる口頭詩をもとにして』(ひとなる書房、2009 年)
◆『先生のしごと〈小学校編〉― 教職課程必修科目教職実践演習教員免許更新次世代の主権者を育てる』(ルック、2008 年)

◎奈良子ども白書づくり実行委員会編『知っておきたい! 今の子 どものコト』(ルック、2009年4月)発行 → Link


◎第10回教育問題シンポジウム
日時: 2008年12月7日(日)14:00〜17:00 
会場:奈良教育大学 教育実践総合センター・多目的ホール

 第一部「奈良県の子どもの教育と生活に関する3,500人調査」から(14:00〜15:00)
  報告 生田周二(奈良教育大学)
 第二部 教育講演会(15:10〜17:00)
  講師 松田洋介(金沢大学)
  演題 子どもの現状と課題

参加費無料
主催:なら県民教育研究所、共催:奈良の子ども白書づくり実行委員会

◎子ども調査 → link
シンポジウ ム「奈良県の小・中学生3,500名調査報告―ストレスと教育・生活の分析―」
日時:2008年3月9日(日)午後2時から4時30分
会場:奈良教育大学・教育実践総合センター(予定)

◎子どもを守る文化会議奈良集会(2008年3月29/30日、奈良教育大学) → link


◎なら民研・教育講演会「子どものからだと生活」

講師:正木健雄氏(日本体育大学名誉教授、日本子どもを守る会会長代行)
日時:2007年3月10日(土)午後2時から4時30分
場所:奈良教育大学・教育実践総合センター多目的ホール

<正木健雄先生のプロフィール>
1930年 和歌山県新宮市生まれ。
子どものからだと心に起きている「変化」によって引き起こされる「発達不全」「からだの不調」など、生き生きしているとは言えない日本の子どもたちが、ど うすればしっかりとした「ヒト」になり、賢い「人間」へとなっていくのか、教育生理学の立場から長年にわたり研究を続けている。
著書に「ヒトになる、人間になる」「おかしいぞ、子どものからだ」「子どものからだと心の危機」「生きる力を育てる乳幼児の体づくり」など多数。

資料代:500円(学生・院生無料)
事務局:生田 周二(IKUTA Shuji)
  奈良教育大学 教育実践総合センター
   630-8528 奈良市高畑町 Tel./Fax 0742-27-9242
   http://mailsrv.nara-edu.ac.jp/~ikuta/


◎ 
なら民研 学習会

「子どものストレスと競争・生活を考える……奈良・子ども調査の実施に向けて」

内容:報告「奈良の子ども調査の実施構想」
   講演「子どものストレスと競争・生活を考える……大阪の調査を踏まえて」
講師:八木英二氏(滋賀県立大学、民主教育研究所運営委員)
日時:2006年12月24日(日)午後1時30分から5時
場所:奈良教育大学・教育実践総合センター会議室

 来年の6月実施予定の子ども調査は、キーワードとして「ストレス」「競争」「生活」
「自己肯定感・有用感」「仲間」といったものを考えています。地域差や階層差を視
野に入れながら、子どもたちが抱えるストレスとその要因・背景、学校や家庭での可
能性について考察できればと考えています。
 そこで、上記の要領で、大阪の子ども調査にも関わられた八木先生から大阪での調
査を踏まえたお話をお伺いする機会を持つことになりました。
 

◎ 第9回教育問題セミナー

今、なぜ、子ども白書か?!〜奈良県の子どもの実態調査に取り組むために〜

日時:2006年7月9日(日)午後1時半〜5時
場所:奈良教育大学附属小学校多目的ホール
パネラー:大阪教育文化センター:八木英二氏(滋賀県立大学教授)
和歌山県民教育研究所:船越 勝氏(和歌山大学教授)

◎ 教育シンポジウム

テーマ:特別支援教育をめぐる動向と問題点
                ―学校現場、障害児教育、医療の立場からの検討―

日時:2006年3月19日(日)午後2時〜4時30分
場所:奈良教育大学附属教育実践総合センター・多目的ホール

パネラー:越野和之(奈良教育大学)、阪東俊忠(奈良県障教組)、栂村健吾(鳥見小学校)、坂下伸一(奈良教育大学附属小学校)、辻井啓之(奈良教育大 学・保健管理センター所長)の各氏

※趣旨
 特別支援教育の動向を注視しつつ、(1)特別支援教育が普通学校において教育のあり方にどのような影響を与えているのか、どのような効果をもたらしてい るのかについて、(2)また障害児学校においては特別支援教育にどのような形で取り組むことが求められ、その中で何が期待されているのかなどについて検討 する場としたいと考えています。
 パネラーの方々(障害児教育の研究者、障害児学校の教員、障害児学級の担当教員、医師)から報告及び発言をいただき、問題点と課題を焦点化するパネル ディスカッションを予定しています。

主催:なら県民教育研究所
     事務局:奈良市高畑町 奈良教育大学 生田周二研究室 
 Tel./Fax:0742―27−9242, email:ikuta@nara-edu.ac.jp  


◎ 
なら民研の活動の軌跡(2005年3月6日〜2006年3 月19日)

◆第18回理事会開催    3月6日(日)奈良教育大学教育実践総合センター
◆第11回総会と教育講演会    3月6日(日)奈良教育大学教育実践総合センター
  教育講演会
テーマ:子どもの権利からみた青少年支援のあり方
講師:藤田滋氏(弁護士)
◆4月事務局会議    4月20日(水)奈良教育大学教育実践総合センター
◆5月事務局会議    5月16日(月)奈良教育大学教育実践総合センター
◆通信(NEW39号発行)    5月25日(水)
◆30人以下学級をめざす奈良県連絡会「くらべてみよう!世界とニッポンの教育」
    6月19日(日)金鍾会館
◆6月事務局会議    6月22日(水)奈良教育大学教育実践総合センター
◆第8回教育問題セミナー    7月23日(土)    奈良教育大学教育実践総合センター
テーマ:今の子どもの生活の「荒れ」とその背景を考える
―親、教師、地域の状況を踏まえて―
        パネラー
・ 石野友子さん(発達心理相談員)
・ 稲葉明子さん(奈良市左京小学校養護教諭)
・ 寺田恭子さん(大阪成蹊短期大学助教授)
・ 原博美さん(こころの子育てネットにしよどがわ代表)
◆7月事務局会議兼懇親会    7月23日(土)
◆9月事務局会議        9月26日(火)    奈良教育大学教育実践総合センター
◆通信(NEW40号発行)    10月18日(火)
◆10月事務局会議    10月19日(水)奈良教育大学教育実践総合センター
◆山添村北野小学校統廃合問題の現地聞き取り調査(事務局)    11月27日(日)
            於:山添村東山公民館
◆教職員評価問題学習会    12月2日(金)奈良教育大学附属小学校
テーマ:「教育分野の評価は何を評価するのか―教職員評価の動向と問題点」
    講師:土屋基規氏(神戸大学発達科学部教授)
◆1月事務局会議兼新年会    1月6日(金)   
◆2月事務局会議    2月2日(木)    奈良教育大学教育実践総合センター
◆通信(NEW41号発行)    2月13日(月)
◆2月事務局臨時会議    2月22日(水)    奈良教育大学教育実践総合センター
◆研究誌『奈良教育フォーラム』第10号発行    3月19日(日)

 なら県民教育研究所 10周年記念講演会

<テーマ> 日本の教育はどこへ?―教育基本法改正問題を軸に―
<講 師>  堀尾輝久氏(東京大学名誉教授、元日本教育学会会長、日本教育法学会会長)
<日 時>  2004年3月13日(土) 14:00〜16:30
<場 所>  奈良教育大学・教育実践総合センター・多目的ホール
         (奈良市高畑町:市内循環バス「高畑町」下車)
<参加費> 500円
<主 催> なら県民教育研究所
<共 催> 奈良市教職員組合、郡山市教職員組合、天理市教職員組合、奈良県教育サークル連絡協議会、
        なら子育て・教育ネットワーク、子どもと教科書奈良ネット21、新日本婦人の会奈良県本部(奈良県新日本婦人の会)
<連絡先> 生田周二(なら民研事務局長) 
           奈良教育大学・教育実践総合センター
             〒630-8528 奈良市高畑町  Tel/Fax 0742-27- 9242



  前のペー ジに戻る
  
トッ プページに戻る