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インターネット エクスプローラ

以下、インターネット エクスプローラ 7.0 の簡単な説明です。

一般的使い方

アクセスしたいページのアドレス (URL = Universal Resource Locater とも言う) がわかっていれば、メニューの 「ファイル」/「開く」を選択します。

すると次のような画面になります。

テキストを書き込む窓が見えますから、ここに例えば

http://www.yahoo.co.jp/

と打ち込んでみます。打ち込むと 「OK」 ボタンが押せるようになります。 「OK」ボタンを押すと首尾よく かの有名な「ヤフー」のホームページを表示します。

注意

メニューの 「ファイル」/「開く」を選んで、URL を指定しましたが、 ディスクの中のファイルを開くことも出来ます。開くことが出来るファイルは 基本的には html 形式のファイル (拡張子が htm もしくは html) です。 これがインターネットの上にあるか、ディスク上にあるかの違いだけです。 メニューの 「ファイル」/「開く」で表示される 「参照」ボタンは ディスク上にあるファイルを開く場合に指定します。

一々アドレスを打ち込んでいるととても大変ですから、 よく見るページは 「お気に入り」に登録するのが普通です。 メニューの 「お気に入り」/「お気に入りに追加」を選びます。

すると次にメニューの 「お気に入り」を選ぶと、登録した場所が 表示されますから、マウスで選択するだけで、希望の場所に移動できます。

注意

インターネットを色々な用途に使用していると、そのうち「お気に入り」 が非常に沢山になってしまいます。メニューの 「お気に入り」/「お気に入りの整理」 を選ぶと、次が表示され「お気に入り」の整理ができます。

整理するには例えば

  1. 「削除」(項目を指定してこのボタンを押すと、項目が削除される)
  2. 「フォルダ」を作成して、そこに類似の項目をまとめる。 (これは自分で確かめてください。エクスプローラでフォルダを作成して、ファイルの整理整頓 を日頃から習慣にしていれば基本がすぐわかるはずです。)
  3. 項目の表示順序を変える。(項目をドラッグすることができる。) これは「お気に入り」の表示状態で直接することもできます。
ツール バー

ウィンドーズ上で動くソフトは、見かけがほぼ同じです。 窓の一番上の棒は タイトル バー と呼ばれ、現在表示しているファイル名など (インターネット エクスプローラの場合はページのタイトル) が表示されます。 アドレス バーは インターネット エクスプローラに独自なもので現在表示しているページの アドレス (URL) が表示されます。 その下の メニュー バー では各メニューから色々な項目を選択して、 各種の機能を呼び出します。

「表示」メニュー「ツールバー」で メニューバーの「表示」/「非表示」が切り替えられます。 メニューバーを非表示にすると、メニューが呼び出せなくなりますが、 右クリックすると表示されるメニューから、メニューバーを再度表示させる ことができます。

メニュー「表示」の中にある 「ステータス バー」とは「窓の一番下の部分」のことです。 この場所に「窓」のステータス (status, 状態) が表示されます。 例えば「ページ http://www.yahoo.co.jp/ を開いています。」のような表示が表れます。 ステータス バーも「表示」/「非表示」を切り替えることが出来ます。

幾つかのボタンに関して簡単な説明をすると

  1. 「戻る」ボタン (元のページに戻る)。
  2. 「進む」ボタン (「戻る」ボタンを押したときに有効になる。)。
  3. 「更新」ボタン
  4. 「中止」ボタン (現在、ページを「ロード」しているときに有効になる。 いくら待ってもページが表示されないようなときに押す。)
  5. 「ホーム」ボタン。これを押すと「ホーム」に戻る。

ホームとは、インターネット エクスプローラが起動したときに表示されるページです。 ホームは次のようにして変更できます。最初に「ホーム」にしたいページを インターネット エクスプローラで開いておいて、 メニューの 「ツール」/「インターネット オプション」を選択します。 そのあとで 「全般」/「現在のページを使用」をクリックします。すると 「適用」ボタンが有効になりますから、 「適用」ボタンをクリックし、 最後に 「OK」を押します。

タブ

バージョン 7 になってから、タブブラウザーの機能が追加されました。 「ファイル」/「新しいタブ」を使用して、同時に複数のページ を開けるようになりました。

上の図は「ヤフー」のページを開いた後で、 「新しいタブ」を開いた状態です。 ここで別のページを表示でき、 色々なページをタブで切り替えることができるようになります。 2 つのタブの右側に半分の大きさのタブが見えますが これをクリックしても「新しいタブ」が開始します。

この機能で非常に良いと思った点は、終了時点です。 タブを使用して複数のページを表示している時に「閉じるボタン」 を押して終了しようとすると、次が登場します。

「オプションを表示する」を選択します。 すると次が表示されます。 複数のページを開いて作業をしている時に、 中断して、また作業を開始したい場合には 「次回 Internet Explorer を使うときにこれらのページを開く」 というオプションはとても重宝します。

フォントと文字化け

フォント (字体) の大きさは、メニューの 「表示」/「文字のサイズ」 で「大」、「中」、「小」などが選択できます。通常は「中」か「小」でしょう。

フォント自身もメニューの 「ツール」/「インターネットオプション」/「全般」「フォント」を選んで変更できますが、 現実的には変更の余地はほとんどありません。 しかも変更するためには「プロポーショナルフォント」と「固定ピッチ」の意味と その使用目的を熟知していないといけません。従って、初心者は「フォント」を 変更はしてはいけません。

インターネットのホームページを見ていると、文字化けしていることがあります。 典型的な場合は

  1. (最近はあまりないのですが) 日本語のページが文字化けして全く読めない場合
  2. 欧文のページで所々で変な漢字が表示されている場合

です。基本的には類似の理由から起きていますが、順を追って説明をすることにします。

一般に「文字」は計算機の内部では「数値」で表示され、これを「文字コード」と呼びます。 日本語で文字化けが起きるのは、この「文字コード」が複数あるからです。 インターネット エクスプローラは文字列 (内部的には数値の列) からどの「文字コード」を 使用しているか判断します。しかし時たま判断を間違える時があります。 このような場合はメニューの 「表示」/「エンコード」を選んで、 日本語の「文字コード」を指定しなければなりません。

  1. 日本語 (自動選択)
  2. 日本語 (EUC)
  3. 日本語 (シフト JIS)

が選択できます。すべての項目が表示されていない場合は 「その他」を クリックすると Windows で表示可能な「文字コード」の一覧が表示されますが、 すべてのフォントがそろっているわけではないので選択項目の大半が無意味です。 (但し、最近の 日本語 Windows では中国語、韓国語のフォントが最初から インストールされている (あるいはダウンロードされる) ようで、 インターネット エクスプローラでこれらのページが表示できます。)

欧文のページで所々で変な漢字が表示されている場合も基本的には同じ理由からです。 日本語のフォントの中に英数字が含まれていますから、日本語のフォントで大体 欧文のページが表示できます。しかし、発音記号 (仏語、独語) や特殊な記号が 使われていて、それがたまたま日本語の文字コードに一致しているばあいに文字化けが おきます。この場合には「文字コード」として

    西ヨーロッパ言語 (ISO)

を選ぶと正常になります。

検索の仕方

検索エンジンを使っていても、使い方をよくわかっていない人が 随分いるようです。

例えば yahoo の検索エンジンでは、 何かを一旦検索すると、「検索」ボタン のそばに詳細オプションが登場します。 これをクリックすると詳細な検索ができるページに移動します。 この詳細オプションを使用すると、 色々なことができるようになります。 どの検索エンジンでもほぼ同じような機能があります。