Visual C++ 入門 (MFC)
-- 目次 --
  1. 前書き
  2. ダイアログ ベース
  3. シングル ドキュメント
1. 前書き

ここでは MFC (= Microsoft Foundation Class) を使用したプログラミングの簡単な解説をしています。 使用環境は Windows Xp + Visual Studio .NET (2003) です。

MFC には

  1. シングル ドキュメント
  2. マルチ ドキュメント
  3. ダイアログ ベース

の 3 種類のプログラミングの種類がありますが、「ダイアログ ベース」と「シングル ドキュメント」のみを扱います。

2. ダイアログ ベース

MFC を使用したプログラミングで最も簡単なものはダイアログ ベースの プログラムです。C 言語の知識しかなくても、ある程度はダイアログ ベースのプログラム を書くことができます。

ダイアログ ベースのプログラミング
で簡単な紹介をすることにします。
ダイアログ ベースのプログラミング、その 2
では少しだけ C++ の知識を前提にした内容です。Visual C++ の自動機能を利用していると色々疑問になることが あります。そこで
ダイアログ ベースのプログラミング、その 3
ではなるべく手作業でダイアログ ベースのプログラミングの試みをしています。

3. シングル ドキュメント
View
簡単なグラフィックス

Visual C++ のグラフィック表示は View クラスなどを使用するだけで簡単に実現できます。

では

を紹介します。
View と Dialog
では View クラスからダイアログを呼び出す方法も紹介しています。
View と コントロール
では View クラスの窓に、コントロールを配置する方法を紹介します。
View と Document

プロジェクトワークスペースを無指定で作成すると、 View クラスと Document クラスが作成される。 単にグラフィックスを表示するためのみであれば、 View クラスに書き込むだけでよいが、 ファイルとして保存するためには、Document クラスへの書き込みが 必要となる。

では、このための方法を紹介している。

プロパティー シートとウイザード

プロパティーシート (Property Sheet) とは、 Windows 上の各種ソフトなどでオプション設定するときに出現する複数ページからなる ダイアログでタブ (tab) をクリックすることで頁を変更することができます。 ウィザード (Wizard) とは Windows ソフトをインストールするときなどによく登場しますが, Visual C++ では「ウィザード」と呼びながら「プロパティー シート」であることもあります。

では、このようなプログラムを作成する方法を紹介している。

FormView

「シングル ドキュメント」の「FormView」クラスでプログラムを作成すると「ダイアログ ベース」 のプログラムとほぼ同じになります。簡単な紹介をします。

  • フォーム入力プログラム (FormView)
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