ここでは MFC (= Microsoft Foundation Class) を使用したプログラミングの簡単な解説をしています。 使用環境は Windows Xp + Visual Studio .NET (2003) です。
MFC には
の 3 種類のプログラミングの種類がありますが、「ダイアログ ベース」と「シングル ドキュメント」のみを扱います。
MFC を使用したプログラミングで最も簡単なものはダイアログ ベースの プログラムです。C 言語の知識しかなくても、ある程度はダイアログ ベースのプログラム を書くことができます。
ダイアログ ベースのプログラミングで簡単な紹介をすることにします。
ダイアログ ベースのプログラミング、その 2では少しだけ C++ の知識を前提にした内容です。Visual C++ の自動機能を利用していると色々疑問になることが あります。そこで
ダイアログ ベースのプログラミング、その 3ではなるべく手作業でダイアログ ベースのプログラミングの試みをしています。
Visual C++ のグラフィック表示は View クラスなどを使用するだけで簡単に実現できます。
では
プロジェクトワークスペースを無指定で作成すると、 View クラスと Document クラスが作成される。 単にグラフィックスを表示するためのみであれば、 View クラスに書き込むだけでよいが、 ファイルとして保存するためには、Document クラスへの書き込みが 必要となる。
では、このための方法を紹介している。
プロパティーシート (Property Sheet) とは、 Windows 上の各種ソフトなどでオプション設定するときに出現する複数ページからなる ダイアログでタブ (tab) をクリックすることで頁を変更することができます。 ウィザード (Wizard) とは Windows ソフトをインストールするときなどによく登場しますが, Visual C++ では「ウィザード」と呼びながら「プロパティー シート」であることもあります。
では、このようなプログラムを作成する方法を紹介している。
「シングル ドキュメント」の「FormView」クラスでプログラムを作成すると「ダイアログ ベース」 のプログラムとほぼ同じになります。簡単な紹介をします。
フォーム入力プログラム (FormView)