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プログラミング言語 C++

C++ は C の機能を拡張した言語です。 そのため C++ を使うためには、一見膨大な知識が必要に見えますが、 C++ はライブラリーを組み込んで使うことが多く、 ライブラリーがうまく設計されていれば、非常に簡単に使用することが できます。

以下、すべて「Visual C++ .NET 2003」を使用します。(従って ISO C++ です。)

注意

「Visual C++ .NET 2003」は「Visual C++ 6.0」とユーザー インターフェースが 違ってしまいましたが、もっと基本的な違いがあります。 「Visual C++ .NET 2003」は 1998 年に定められた ISO C++ に準拠しており、「Visual C++ 6.0」のような、古い C++ とずいぶん違って しまいました。MFC でプログラムする場合にはほとんど変化していませんが コンソール入出力の場合には違いが出てきます。(但し C 言語には変化がないと 思います。)

ISO C++ という名称はわかりにくいかもしれません。ANSI C++ あるいは ANSI/ISO C++ というほうがピンと来る人がいるかもしれません。ISO の方が国際標準で、 それに対応して各国の標準、米国であれば ANSI、日本であれば JIS が定められています。

  1. C++ の概略
    C++ の文法で非常に簡単な部分のみの紹介
  2. NTL -- 長倍精度用 C++ ライブラリー
    NTL を使用するには、ほとんど C++ の知識は必要がありません。 コンソール用のライブラリ作成と動作テストまで扱います。(MFC 対応のライブラリーも作成します。)
  3. NTL の演習
  4. NTL の変数型

以下、NTL の長倍精度整数演算のサンプルです。 特別なことは何もしていません。ありふれたプログラムで、 NTL の長倍精度整数演算の使用説明です。 順番に見てください。
  1. NTL で長倍精度電卓を作ろう
    上に解説した方法で NTL をインストールし、 しかも MFC 対応の NTL ライブラリーを作成してあるものとします。
    このときに NTL と MFC の FormView クラスを使って、簡単な無限精度整数電卓を作る話です。 NTL の長倍精度整数型を扱います。
  2. メルセンヌ数
    NTL を使って、メルセンヌ数を計算するサンプルです。(コンソールプログラム)
  3. 疑似素数
    小さな疑似素数を出力するプログラムです。 疑似素数に関連して、NTL が組み込んでいる関数の説明もしています。(コンソールプログラム)
  4. RSA を目で見よう
    RSA の仕組みを、なるべくわかりやすく表示することを目的としたプログラムです。 MFC を使用して、 『NTL で長倍精度電卓を作ろう』で作ったルーチンを利用します。

以下 NTL の長倍精度小数演算のサンプルです。
  1. NTL で長倍精度電卓を作ろう、その 2
    NTL と MFC の FormView クラスを使って、簡単な長倍精度電卓を作る話です。 NTL における長倍精度浮動小数点型を扱います。